感情と臓腑

目の怪我と感情2

昨日の続きです。 もちろん、それだけの異常ではありません。部分的な反応も肺を中心にして顔面部から左目の周囲に水の流れの異常や、裏証の反応がでていました。 そのことを伝え、話しを聞くと、緑内障の予防の為に眼圧を下げる薬を投与されていたそうですが、その副作用の為が喘息のような状態になり、担当医と話したそうですが、手術まで眼圧をあげたくないので、もう少し我慢して投与してくれと言われたそうです。 そして、喘息の症状もさることながら、鼻の反応があることを指摘すると、蓄膿もでてきたとのことなので、やはり鼻や咽頭、肺には大きなダメージが出ているみたいです。 耳鼻科で蓄膿抗菌薬を投与しているので、更に喘息も出て寝られないという状態が続いているとのことです。 その後、抗菌薬は一種類だけにしてもらい、咳はでるけど何とか我慢しているとのことです。 抗菌薬は感受性の強い人は、アレルギー症状が出ることがあるので、そういう人には諸刃の刃になることがあります。何とか我慢して手術を終えられたのは良かったと思います。 右目の手術もうまくいってくれると良いと思います。 ここで問題にしたいのは、これらの経過ではなく、それに

御薗治療院

感情と臓腑が本当に関係があるかをきちっと調べてからでないと本当かどうかは分かりません。

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