痛みが楽になってくると痛む場所が移動することがよくあります。 腰の右側の痛みがあったのに、調整が進むと中心によってきたりすることがあります。 この状態になると、痛みはあっても、それまでの痛みとは違ってきます。 身体からの信号は動かせそうという信号に変わります。 耐え難いような痛みは、動かそうと思っても動きません。この状態は下手に動かさない方が良い状態です。 ただ、この状態でも全く動かさないのは、痛みを放置することになるので、僅かには動かしていた方が次の段階につながります。 しかし、痛みが移動してくると…
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