おはよう御座います。
本日は休診日で、夏の大掃除です。
土曜日の祝日は、土曜日しか来れない人がいるので申し訳ないですが、しっかり大掃除して綺麗にします!!
足首の内反外反の検査を行っています。
特殊なことをしているとは思えませんよね。
しかし、この検査法には、検者のちょっとしたコツで結果が違います。
検査法は何のために行うのか?
これを考えてもらいます。
主観を用いた検査法は客観的検査とはちょっと違います。
なぜ主観を用いるのか?
それは、主観で関節の動きは大きく違うからです。
この意味がわかるようになると検査法の質が大きくかわってきます。
誰が動かなくさせているのか?
誰が動くようにさせたのか?
絶対に客観では見えない世界があります。
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