タッピングも本人に確認してもらえます。
言葉で伝えてできることも沢山あります。実際に触れないのは、ホントに不自由ですが、慣れればなんとかなるもんだと思います。
実際の診療でもできるだけ近づかないで、オンラインを意識した治療を心がけてみました。
それでも十分調整は可能です。
昨日、一昨日と専門家の勉強会に来てもらった方々と、この動画を見て検証しあいました。注意する点を理解すれば、誰でも明確な診断ができます。何が問題で、何が問題でないかがよくわかります。
それをみんなで検証しあいます。見ただけでわかるようになってくるものです。
だから、オンラインでも滅茶苦茶おもろいです。
これからも、動画や画像を利用して、オンラインで勉強会をしていこうと思っています。診断能力を鍛えるには、絶対に良い方法だと思います。
オンラインなら、遠く離れていても無関係ですからね。
不自由だからこそできることが一杯ある。
それを本当に実感しています。
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