できることならやった方が良い日々の思い2021.11.01 23:03意識を変える手をあげるとき手に意識を向けてあげようとしてみてください。 次ぎに高いところのものをとろうとして手をあげてください。 どちらが楽にあげられるでしょうか? この現象を考えると意識の違いによって関節にかかる負荷は大きく違うということがわかります。 意識をどこにもってくるのかによって状態が変化します。 これはやってみればわかる事実です。 物理現象だけなら手を上げるということは同じ現象です。 しかし、意識は違います。 それは感覚だけの問題であって、関節にかかる負担は同じであり、プラシーボだと言えます。 しかし、感覚を頼りに殆どの病気は見つかります。また感覚が主体で人は生きています。 全ての現象をこのように変えれば楽に行動できるのではないかと予測できます。 なぜ、それができないのか? 疑問ですよね。御薗治療院思いによって変化することは誰がやっても感じます。それならそんなふうに生きれば良いのかも・・・。出来たと思って行動するのと出来ないと思って行動する事の違いは何かを考えればいい。御薗治療院身体と意識の不思議な現象を体験してくださいフォロー2021.11.02 23:07今できなくても、できます2021.10.31 22:38静止と運動に違いはない0コメント1000 / 1000投稿
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