母子の話で感想

昨日の母子の話で感想を頂きました。

とても良い記事だったので、掲載させて頂きます。

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ちょこちょこブログを拝見しております。 

子どもの体調と親の体調が共鳴する、と言う話。 

そうなんですよね～ 

３人育てた実感からでしか言えませんが、これぜったいほんと。 

子どもが苦しんでいる時って、親もたいていしんどい。 

もちろん寝不足等、看病疲れもあるんでしょうが、 「だいじょうぶだよ～」って心から思って、 その気持ちを込めて抱いてさすってやる、 それだけで、子どもの症状も落ち着き、 自分もちょっとずつ元気になってきたりするんですよね。  

その心からの「大丈夫だよ」に至るために 遠隔治療や、民間療法が私を助けてくれていると思います。 

あと、子どもが調子くずすのは、たいてい親が忙しすぎる時。 

「お母さん、休まなあかんよ。」と子どもが教えてくれてるんだなと 

よく気づかされました。

そして一緒に寝まくる！ （逆に運動が必要な時は、子どものことで走り回らないといけないようになっている） 大きな病気は別かもしれませんが、うちの場合は 医者や薬に頼らず、たいてい、「さすさすグーグー療法」でなんとかなってきました。  

余談ですが、子どもが病気すると心配だし、 自分が病気するとしんどくて、家事はたまって大変だし・・・ 

そんな時、いちいち、時には率先して、 夫が熱出したりするんですよね・・・。 

正直、「なんであんたまで～！」

と叫びたくなりました。 

冷たい妻です(笑) 

共鳴と言えば、子どもを寝かせる時、 特に小さい時は必ずと言っていいほど、 子どもが寝に落ちた瞬間に親も一緒に落ちるんですよね～ 

あの一体感って何なんでしょう？ 

へその緒は切れていても、なにかつながっているんかなって よく思っていました。 

科学では証明できない母と子の不思議ってありますね！

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実感するってとても大事なことです。

証明はできなくても生活の中での実感って大事ですよね。

たぶん、この記事を読んでくれたお母さんは、同じようなことを実感しているんじゃないかと思います。

夫も子供の一部みたいなもんですね。（笑）

とてもうけました。(^^;