むかでに刺されたあと、体調が悪い。
10月の終わりにむかでに刺されて、かなり腫れたために投薬して治ったのですが、その後、何か体調が悪い。1ヶ月以上たっているのですが、調子があがらないらしいです。
身体の反応を診てみると、蝶形骨の前側の右下あたりに反応がありました。鼻の奥ですね。
むかでの毒が影響しているのか、薬の影響かは定かではありませんが、身体の反応としてはあきらかに蝶形骨と副鼻腔(上顎洞)に反応があります。もともと右側は弱いところなので、全身症状になったのかもわかりません。
また、この後、頭の痛みが起こることが多くなったということですから、何らかの影響があるのだろうと思います。また朝起きても右に傾くような感覚があるみたいです。神経系に何か問題が起きて症状ができたような感じです。
写真では光のかげんもあってわかりにくいですが、肉眼では、刺された右手は少しどす黒い感じがあり、本人も気にしていました。何らかの後遺症があるのでしょうね。
確認としては、右前頭部に手をあてると身体も左へいきやすくなります。手をあてる前は、左へ動かない感じになります。右背部もくすぐったいような圧痛があります。これで右へ右へいこうとするのだと思います。
実際、後から写真を撮ってみると右に傾いた感じです。
右の背中が腫れた感じで、右のお尻の上側と左お尻の下側にも腫れた感じがあります。
もちろん、それぞれの場所を押さえれば圧痛もあります。
比較の為に、調整後に写真を撮ってみました。
写真だけではわかりにくいし、最初よりちょっと近づいて撮ってしまっているので、比較は難しいかもわかりませんが、ある状態は良くなっているような感じです。もう少し右肩が後に動いてくれると更に良い感じがします。右に傾こうとするので右肩を前に自然に出してしまうのだろうと思います。
良い症状になったか、どうかは経過観察する必要がありますが、このまま良くなってくれればと思っています。
むかでに刺された後や蜂に刺された後も全身症状が残ることがあるとは思いますが、典型的な例だったので掲載してみました。
参考になればと思います。
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