睡眠薬を常用している人ってなぜあんなに鈍感なんでしょう。
って思ってしまいます。
寝られないってことは身体の機能の中でもっとも大事な五感を全て潰してしまうのか?
それとも寝られないから睡眠薬を常用していることで感覚が麻痺してしまうのか?
わかりません。
しかし、睡眠薬を使うことによって感覚が鈍感になっているのは多分間違いないように思います。
脳に作用する薬って尋常じゃないですね。
常用するのをやめなさいと言ってやめる人はいません。
だから言いません。
やめたいんですがと口でいう人はいますがやめません。
寝られないことが恐怖になっているんじゃないでしょうか?
恐怖って身体にいつくみたいです。
どこにいつくか?
睡眠障害のある人って、背骨の中心の外側にいつくみたいですね。
迷いのある人って足に恐怖がいつきます。
睡眠障害で寝るのが怖いなんていう人は背骨に恐怖がいつきます。
左側にいつくと左の首が回旋異常を起こします。
これらがなくなると恐怖ってなくなってくるのですが、それは地道に調整したり自分でもケアしてくれないとなかなかとれないことが多いです。
ちなみに思いがいつくと前頭部から側頭部にいつきやすくなります。
胸にも反応がでます。
感情って身体にいつきやすい場所があるんだなと再確認しています。
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